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#屋久島野菜 徒然日記 9月

YAKUSHIMA ZINE

気づけば9月も終わり。
日々があっという間で驚いてしまいます。

今月は台風があり、農家さんもだいぶ被害を受けているようです。
改めて、自然のちからの大きさ、日々お野菜をいただけるありがたさを感じます。

そんな台風の置き土産はたくさんの青パパイヤでした。

風のちからで折られてしまったパパイヤたち。
たくさんの実が落ちてしまったよう。

だからこそいただける恵みを、どうしたらより生き生きと活かせるか。。

お気に入りはパパイヤとみょうがのマリネやパパイヤときのこのトマト煮。

少し青っぽい香りも、美味しいお塩でもんで、香菜とあえたり、イタリアン風ににんにくとトマトで煮ればすっかりまろやか。
独特の歯ごたえがいいかんじ。

ほかにもカレーに入れたり、アチャールをつくったり、スパイスとの相性もよさそうです。

そしてね、とっておきの食べ方は、素揚げしてマリネにすること。

わたしはよく揚げびたしのように、出汁とお醤油、みりん、黒酢で漬けています。
こうすると日持ちもするし、しばらく経ったものは奈良漬けのようになりますよ。

日々の恵みに感謝して、なるべく余すところなく大切にお野菜たちと向き合っていきたいものです。

ある日のおまかせプレート

紅はるか入りよかたん豆腐のパテ とれたてしいたけにのせて
ドラゴンフルーツ蕾のステーキ
マンゴーとドラゴンフルーツの生春巻き
青パパイヤとみょうがのマリネ
島バナナのフリット
空芯菜の麦麹炒め

............

富山 美希/とみやま みき
a heavenly kitchen主宰、菜色料理家。
神奈川県出身、屋久島に移住して7年。 屋久島の大地から生まれる自然の恵みに魅せられ、その彩りと遊ぶことをこよなく愛する屋久島野菜愛好家。
宿の料理人、出張料理家などを経て2021年12月に高平の高台に自身のアトリエ兼小さな予約制レストラン“a heavenly kitchen 天空カフェ“ をオープンした。


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